2022年2月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 手作業はスピリチュアリティーな営み。『女性に優しい手縫い服たち&accessories』2021年個展[ASSEMBLAGE]より 2021.10個展 [ASSEMBLAGE]より =手作業で何かを作り上げていくことは、スピリチュアリティーな営みだと僕は感じています= まずこだわったのは、その素材。 使った生地は、綿や麻などの天然素材。 […]
2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 僕から生まれるアートは見えない世界からの預かりもの。僕はアートに命を吹き込む「媒体」です =僕と僕のアートとの関係について…= 新たにプロフィールページやトップページに追記した内容を編集して、こちらにシェアします (2022.12/7再編集済み) 僕にとってのアートと […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 僕は自然界と仲良くして、心が喜ぶものをキャッチする感度を上げる 目の前に差し出されたいろいろ… その中の何をキャッチするかで 見える世界は全く違うものになるんだ 歩くのが好きという事もあって 僕は日頃景色を見ながらよく歩く 晴れても曇りでも そして雨の日も […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 僕のアートが生まれる瞬間、それは目に見えない何かと繋がる時間 最近は服を作ってみたり 立体作品を作ったり 木彫りや陶芸のような事もしてみたり… それはそれで どれもが新鮮に感じられて 楽しい時間を過ごしていたと思ってる でも何故かここに来て 今更ながら『 […]
2021年11月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 経験の積み重ねによる心の癖は”新たな経験の積み重ね”によって変えていける 日々の生活の中で 僕は居心地の悪さを感じる事がとても多かった その場所は学校だったり 職場だったり 親戚の集まりだったり… 時にはひとりで入ったカフェやレストランだったり &nb […]
2021年11月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 今僕は、木々が枯れ葉を落としていくように虚飾を剥ぎ取っていく 急に秋の気配を感じた今年の9月 僕はそれまで着てた柄物のシャツやポップな色合いの服を、自分が作ったもの以外全て処分した。 ”勿体ない”という概念からすれば、まだ傷んでもいない衣類を捨てるなんて言語道断なのかもしれないけど […]
2021年11月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 先へ進むよりも足元のメンテナンスが必要な時もある なかなか思ったような結果が出せない時 がむしゃらに努力してみたり 知識を得ようと 手当たり次第学びの場へ出向いみたり 熱心で真面目な人ほど 前進する事ばかりに傾きがち… でもね そういう時ほど 『俯瞰で見る […]
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter 時には、独り立ち止まる時間を持とう 最近は街を歩くと、休日には人とすれ違うのもちょっと大変なくらいの人ごみに出くわすようになった。 世の中に以前の活気が戻って来つつあるのは嬉しいね。 でもその開放感から、ついうっかり街に溢れる渦に巻き込まれて […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi 図工室-letter ”謙虚になる” ことで出会う『本来の自分の姿』 一週間の個展が終わって、一夜明けた今朝。 僕に降りてきたメッセージは 『謙虚になる』 相反する言葉には”傲慢”や”横柄”、”尊大”とかがあるから、”謙虚”というと 遠慮がちで控えめ…というニュアンスで捉えるのが一般的だと […]
2021年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 noZomi イベント情報 真の強さと真の優しさ、想いを馳せることの大切さ…noZomi個展[ASSENBLAGE]に寄せて 「人間は強くなければ生きていけない 優しくなければ生きる価値が無い」 作家レイモンド・チャンドラー これは最近の僕の座右の銘となってる言葉。 見せかけだけの、偽りの、口先だけの強さや優しさは いずれは […]