僕にとってのアート

それは何らかのメッセージと共に

「命の時間」を持って降りてくる

存在なのです…

描き始める時に僕の頭の中には、構想も構図も、配色も何もありません。

ただ心静かに1枚の紙の前に座っていると、自然と手が動き出し、様々なものが現れてくるのです。

僕が描く絵の殆どは

自動書記画(サイキックアート) です

だから僕には絵に対する”産みの苦しみ”というものが、全く無いのです。

そして描きながら、または描き終わってから、その絵が伝えたいメッセージを読み取っていきます。

それが題名となり、時にそのメッセージは”言の葉”と称してその作品に添えたりもしています。

アートにも、

人や動物と同じように命があり、

また、その寿命というものがあると

僕は思っています。

ですので、手元に残っているものの中で、

この世でのお役目を終えたと感じるものには、感謝と敬意の気持ちを込めてお別れをしています。

手元には僅かな数しか残っていません。

もう自分の中で既に不要と感じるエネルギーや、違和感のあるエネルギーを感じるものについては、その都度手放しているからです。

もちろん長く大切に残しておいたものの中にも、時間の経過と共に別れを告げるものもあります。

「勿体ない」

「いつか売れるかも」

「作品が可愛そう」

などと心配してくれる方々が多いのですが、実は元々僕はそういう感覚は持ち合わせていないのです。

そして、この世に長く残るから優れたアートという概念は僕にはありません。

短い時間でも、ちゃんとお役目を全うしてくれる素敵なアートもあることを知っています。

人間だって長生きすれば立派というものでもないですよね。

人生の長さよりも

「どう生きたのか」が大切で…

命あるアートにも同じことが言えるのではと感じています。

僕自身は描く・創るという行為で、アートに命を吹き込む役目をしている「媒体」です。

そこで僕が受け取るのは、穏やかで優しい 陽だまりのような波動。

そこにはピリピリとした競い合いや争いの波動は無いのです。

あるのは、人肌に触れた時に感じるような安心感。

そして、ふわっと笑顔になれる穏やかな時の流れ…

僕は与えてもらった人生の時間を

ひとりの表現者として、

この命の時間を紡いでいくのです。

アートギャラリー noZomi

パフォーマンスアート

プロフィール

noZomi

画家・ヒーラー・カウンセラー

(サイキックアート/中今(なかいま)のアート)

地球に人に優しいアートを…

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僕がやっている事…。
アート、それは生活必需品ではないけれど…

でも、この考え方は違うのかもしれない。
少なくとも、僕は「違う」と感じるようになりました。

アート・音楽・雑貨…
範囲を広げれば、読書とかスポーツ観戦とかありとあらゆるもの、

そのどれもが「人間が人間らしく生きる為」に、
「有ったらいいな」を超える、絶対必要なものなんだと感じています。

人間らしさって、

「楽しい・嬉しい・おもしろいなどを感じる事」
「何かを見て美しいと感じる事」はもちろん、
「何かを(誰かを)優しく思いやる心を持つ事」だと思います。

そういう感情があるからこそ人間なんだと…。

同じ朝を迎えていても、青空を見上げるのと、
どんよりとした空を見続けるのとでは、人の心や体の状態は変わるように感じられて…

僕にとって絵や音楽は、
青空や太陽、風、星や月のような存在…

人間が人間らしい素直な心や優しい心を育んで行く為には、
自然界の美しさは
「無くてはならないもの」だと思います。

絵や音楽などのアートも、
もしかしたら、人の心に自然界のものと似たような
働きかけをする存在なのかもしれません。

そういう意味でも、アートには魂が宿っていると感じています。

いつもさりげなく傍らに在って、時々そっと触れてみたくなる…


僕のアートが、そういう存在になってくれたら嬉しいです。

僕のアートには僕の生きている時間、心、魂が込められているのです。
僕が見たもの、触れたもの、味わったもの、

その他あらゆるものが、届けてくれるメッセージ…

それらが、僕という媒体を通じてアートという形で現れるのです。

そして僕が創り出すアートと出会う人達には、それぞれの暮らしの中で、それぞれの在り方で、アートと過ごす時間を楽しんで欲しいのです。

陽だまりのような、優しく温かな波動の中で…。

主な活動履歴

2022〜 利き手では無い左手で描く”今この瞬間に込めるアート”『中今(なかいま)のアート』の創作をスタート
2021.10 第12回個展『ASSEMBLAGE』ギャラリー元町(横浜)
2021.06 第11回個展『Bonbonniere』 ギャラリー元町(横浜)
2021.01-12 調布FM83.8MHz『Free Flowの了観醒始』 アーカイブはこちら
2020.11 [Free Flow]1st.EX『了・観・醒・始』 KATACOTO GALLERY(鎌倉)
2020.09 第10回個展『My dear…親愛なる君へ』 ギャラリー元町(横浜)
2020.06 第9回個展『小さな星の片隅…葉っぱの裏の住人たち』 ギャラリー元町(横浜)
2019.11 第8回個展『rhapsodie…狂詩曲 もっと自由に!もっと華麗に!』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2019.5 第7回個展『solitaire…ひとり遊び』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2018.11 第6回個展『Q…』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2018.5 第5回個展『会いたい…』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2017.11~12 第4回個展『陽の当たる場所を探して』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2017.7 第3回個展『捲土重来』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2017.3 第2回個展『花*華 繚乱』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2016.11 第1回個展 『驚天動地』 馬車道大津ギャラリー(横浜)
2016.4 クラフトフェスタ出展 赤レンガ倉庫(横浜)
2015.12 コラボ展『ちぇりべりnoZomi 展, 今ここ…美しいもの』 ギャラリー同潤会(表参道ヒルズ)

地球に 人に 優しいアートを

2019年から、作品制作時の排水なども考慮して、
使用する画材にもこだわり「地球に 人に 優しいアート」への取り組みを始めました。

絵の具のパッケージを見ると、
「使用後は手を洗って下さい」
「皮膚に塗らないで下さい」などと書いてあり、

中にははっきりと「有害性あり」と記載されてるものもあります。
それを使った筆をすすいだ水を、排水管に流す…。

この世に優しい陽だまりのような波動を贈るべく創作しているはずなのに、
その陰で僕がやってる事がこれで良いはずがない…

そうした思いは、どんどん大きくなっていきました。

可能な範囲で「環境や人体に優しい有害物質を一切使っていない絵の具」を使用。
それ以外の絵の具の場合はすぐに排水せず、絵の具を沈澱させて水と分離させてから処理する。

今の世の中はとっても便利で快適で、たくさんの文明の利器で暮らしも支えられています。

それを開発・研究して実用化してくれた人達のおかげで、どれだけ助かっているかわからないと感謝する部分も凄く多いのです。

多くのシステムがそれで動いていて、人々の生活だけでなく医療機関などでは人の命を救う設備とも関連しているんだと思います。

でも、中には違う方法や道具でじゅうぶんに対応できるものもあります。
まだまだ個人レベルの力でも、変えようと思えば変えられるものはあるはずです。

アートは「大切な想いを繋げていく」とか「大切なものを伝えていく・守っていく」という役割もできるはずなんだと、僕は信じています。

僕のやる事は、小さな小さな一歩。でも、大切な物を守り、繋げるための一歩。

「地球に、人に、優しいアートを…」

僕らを育んでくれるこの星とあらゆる命への敬意 
そして魂の居場所である肉体に感謝をこめて…noZomi

僕が2019年から使用している環境や人体に優しい画材はこちら

まっち絵の具
(許可を頂いてご紹介しております)