モノクロームの世界。鉛筆画の太陽と月:個展New Beginningsより
モノクロームの世界は、
思っていた以上に優しい世界でした。
幼い頃から好きだったのは、物陰から恥ずかしそうにそっと覗いている三日月。
とても優しそうな姿に見えていました。
そう、こんな風に穏やかな顔をして…
・・・
モノクロームの世界は、
思っていた以上に明るい世界でした。
日の出の時が、
太陽が最も上機嫌な顔をしている時刻だと、僕は感じています。
そう、こんな風ににっこりとして…🍀
安らぎの図画工作室から noZomi hayakawa