人生の中の『旬』を逃すな‼

何かやりたい事を始める時、その一歩を踏み出す瞬間は、何も余計な事を考える必要は無い。

『自分の心が求めるから』ただそれだけでいい、僕はそう思う。

 

それが将来何かの役に立つのかとか、誰かの為になるのかとか…そんな事を気にしてたらきりがない。

もちろん確実にそういう結果につながれば素敵な事に違いないだろうけど、たとえ誰かの為になるモノだって別の誰かからは全く求められていないかもしれないし…。

そもそも他の人の評価や判断なんて十人十色。

人それぞれの勝手な好みや、人それぞれの勝手な基準での評価でしょ? そんなものは実に曖昧で当てになんかならないって僕は思ってる。

 

服の好みも食べ物の好みも人それぞれ。

例えば、僕はパクチーは苦手で僕と同じように苦手な人も多くいるけど、その逆にパクチーを愛してやまない人達だってたくさんいる。

そして面白いのはパクチー大好きな人の中には、「最初は苦手だったけど、ある時期からすごく好きになってた」っていう人も少なくないっていうこと。

 

こんな事からもわかるけど、人それぞれの好みや判断なんて本当に曖昧であって、確実なものでも永久的なものでもない。

何かのきっかけで180度変わっちゃうなんて事もあるんだ。

…っていう事は自分側から見ても、今これ好きだな~、やってみたいな~って感じてる熱い思いがあっても、結果を出せるかとか他人の目を気にして一歩が踏み出せずに躊躇してると、その熱も時間と共に冷めていってしまうかもしれないっていうこと。

そして、ずいぶん経ってからまた気が変わって改めて興味を持ったとしても、既にそれをやる気力も無くなってたり、たとえ気力はあっても環境や条件が変わってしまっていたり…。

「チャンスの神様って前髪しか無い」っていうっ言葉は、正にこういう事なんだろうね。

すれ違う瞬間にしっかり前髪を掴まないと、あとから振り返っても掴む髪が無いっていう…。

 

湧き上がる気持ちにも『旬』というものがあるように僕は思う。

やりたいって思った時が『旬』!

その『旬』の気持ちで取り組んだ時が「最高に楽しくて、最高に充実した最高の時間」を経験させてくれるんだ。

僕が絵を精力的に描き始めたあの頃も、描きたい気持ちが湧き上がって来た『旬』でのスタート。

そして今、ダンスに再びチャレンジを始めたのも、踊りたいっていう気持ちが噴火するみたいに湧き上がって来た、それはもう『旬の中の旬』‼

 

レッスン中は思うようにできなくて、悔しい気持ちも随所にあったりする。

それこそ、「今まで通りおとなしく絵だけ描いてればいいのに、何で今更そんな事始めるの?」って疑問に思ってる人や、急に今までのイメージと違う事を始めた僕に対して違和感を感じて離れていく人もいるかもしれない。

そして僕のやり始めた事が、将来何かの役に立つという保障も何も無い。

ただ言えるのは、今僕は一生懸命自分の命を燃やして、自分という存在を使って、理想の自分になるという夢に挑戦をしている…という事。

先は全く見えない。 夢を叶える日が来るかどうかもわからない。

それでも僕は今、この挑戦の日々が

「最高に楽しくて、最高に充実した最高の時間」

だと感じてる。

 

今何かをやりたい、始めたいって気持ちが沸々と湧き上がって来てる人。

今が『旬』だよ!

その熱が冷めてしまわないうちに、まずは「最高に楽しくて、最高に充実した最高の時間」を経験してみるのもいいんじゃない?

 

先の事も、他人の評価もそんなものは頭の中から追い出して、今この瞬間を 自分の人生の時間をしっかりと感じ取って、しっかりと味わいつくそうよ。

『旬』の時だからこそ感じられる喜びや感動…。

これを知らずに生きて行くのは実に勿体ないって思うから。🍀