モノクロームの世界。鉛筆画の太陽と月:個展New Beginningsより

モノクロームの世界は、

思っていた以上に優しい世界でした。

 

 

穏やかな三日月

 

幼い頃から好きだったのは、物陰から恥ずかしそうにそっと覗いている三日月。

 

とても優しそうな姿に見えていました。

 

 

そう、こんな風に穏やかな顔をして…

 

・・・

 

モノクロームの世界は、

思っていた以上に明るい世界でした。

 

ご機嫌な太陽

 

日の出の時が、

太陽が最も上機嫌な顔をしている時刻だと、僕は感じています。

 

 

そう、こんな風ににっこりとして…🍀

 

        安らぎの図画工作室から noZomi hayakawa

 

 

個展『New Beginnings』作品集はこちらから

=スターシードが創り描く☆地球に人に優しいアート= noZomi hayakawa(陽日希)2024秋の個展『自灯明』

スターシードが創り描く
地球に人に優しいアート
noZomi hayakawa(陽日希)
 2024.秋の個展

 
  『自灯明』

2024/11.25(月)-12.01(日)
   11:00ー19:00
(最終日は17:00閉館)

  ギャラリー元町
    ・・・
誰もが心の奥に持つ、内なる光。
それは自身の信念や志、願い、そして大切な想い...
誰かが照らしてくれる灯火を頼りに生きても、
果たしてそれが、自分の人生なのだろうか。
たとえ、今は小さな灯りだとしても、
僕は、内なる光である自分自身を拠り所として生きていく。
       noZomi hayakawa(陽日希)