個展Bonbonniereより『自分で縫って、自分で描いて、自分で着る服』

 

高価なブランドものに拘らなければ

今は手軽に安価で服が手に入る時代

 

 

でもそこで 敢えて時間と手間をかけてみる…

 

 

 

そういう事をしてみたかった

 

 

ミシンも使わずに ボタンホールも全て手縫い

 

 

かけた時間と手間は やがてその服に対する「慈しみ」に変わる

 

 

「慈しみ」とは ”無償の愛” という意味を持ち合わせているとも聞く

そして その「愛」は大きくて強いエネルギーでもある

 

 

 

この服には そんな大きくて強いエネルギーが宿っていると自負している

 

 

 

いつの日か 機織りで布を作り

草木染めで染色することから始めてみたいね…🍀

・・・・・・・・・・・・

2021.06個展

[Bonbonniere]より

自分で縫って、自分で描いて、自分で着る服

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

機械に頼る事無く

自分の身体を使って服を作る

 

 

かけた時間と手間のぶんだけ

そこに込められたエネルギーは

大きくて強い

 

 

 

その大きなエネルギーを

身にまとう

noZomi

=スターシードが創り描く☆地球に人に優しいアート= noZomi hayakawa(陽日希)2024秋の個展『自灯明』

スターシードが創り描く
地球に人に優しいアート
noZomi hayakawa(陽日希)
 2024.秋の個展

 
  『自灯明』

2024/11.25(月)-12.01(日)
   11:00ー19:00
(最終日は17:00閉館)

  ギャラリー元町
    ・・・
誰もが心の奥に持つ、内なる光。
それは自身の信念や志、願い、そして大切な想い...
誰かが照らしてくれる灯火を頼りに生きても、
果たしてそれが、自分の人生なのだろうか。
たとえ、今は小さな灯りだとしても、
僕は、内なる光である自分自身を拠り所として生きていく。
       noZomi hayakawa(陽日希)