スターシードが創り描くCosmic Spiritual Art『太陽神 』3作品
2023.05個展「脳内宇宙の記録」作品紹介
元々は白木の板を掘った作品。
北海道の養蜂場で作られた蜜蝋ろうそくを灯し、その煤を塗り重ねてコーヒー豆のような色合いに仕上げたものです。
「地球に人に優しいアートを…」の僕の想いを制作過程の彩色に込めました。
・・・
『太陽神』3作品
地球に生まれた僕らにとって
太陽がそこに存在するのは 当たり前のこととなっているけれど…
この地球で人々が生活していける気温も
今 呼吸ができていることさえも
太陽無しには有り得ないことなのです
植物は 光合成という太陽との共同作業で酸素を届けてくれる
植物自身も
光を浴びて作られるエネルギーで生きている
その植物を食べて生きていく動物達
そしてまた その動物達を食用とする肉食動物達…
もしも太陽がいなくなってしまったら
今 当たり前に続いている地球上の生命活動の殆どは 消えてしまうのです
太古の昔から 世界各地で太陽を神と崇める風習があるのも頷ける
今ここが真夜中ならば 当然太陽を見ることは出来ない
それでも 地球の何処かは 太陽の温かな恩恵を受けている
人は 当たり前にそこに在るものに ついつい無関心になってしまいがち
無くなった時に ようやくその存在の有り難さに気付く
真夜中…
その空に太陽は無いけれど
手を合わせて 感謝の気持ちを贈ってみる
そろそろ そんな気持ちになっても良い頃合いかもしれないね…🍀
安らぎの図画工作室から noZomi hayakawa
=スターシードが創り描く☆地球に人に優しいアート= noZomi hayakawa(陽日希)2024秋の個展『自灯明』
スターシードが創り描く
地球に人に優しいアート
noZomi hayakawa(陽日希)
2024.秋の個展
『自灯明』
2024/11.25(月)-12.01(日)
11:00ー19:00
(最終日は17:00閉館)
ギャラリー元町
・・・
誰もが心の奥に持つ、内なる光。
それは自身の信念や志、願い、そして大切な想い...
誰かが照らしてくれる灯火を頼りに生きても、
果たしてそれが、自分の人生なのだろうか。
たとえ、今は小さな灯りだとしても、
僕は、内なる光である自分自身を拠り所として生きていく。
noZomi hayakawa(陽日希)
地球に人に優しいアート
noZomi hayakawa(陽日希)
2024.秋の個展
『自灯明』
2024/11.25(月)-12.01(日)
11:00ー19:00
(最終日は17:00閉館)
ギャラリー元町
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誰もが心の奥に持つ、内なる光。
それは自身の信念や志、願い、そして大切な想い...
誰かが照らしてくれる灯火を頼りに生きても、
果たしてそれが、自分の人生なのだろうか。
たとえ、今は小さな灯りだとしても、
僕は、内なる光である自分自身を拠り所として生きていく。
noZomi hayakawa(陽日希)