2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月27日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 左手による中今(なかいま)のアート『幸せな体内時計』 個展『図画工作室』が終了して、1週間以上が経ちました。 ようやく少しずつ、その後のいろいろな作業が済みつつある状況です。 気付けばもう6月も後半、そして今日は『夏至』。 北半球では、一年のうち […]
2022年6月4日 / 最終更新日時 : 2022年6月4日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 地球に人に優しいアートを…図画工作室から2022.6/4『付かず離れず』 図画工作室から… 『付かず離れず』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人との関係も出来事との関係も「付かず離れず」の距離感がちょうど良い。 気付いてみると、僕は小さな頃からずっとそのス […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 自分が発するものを意識することの大切さ ”喜怒哀楽”という人間が持つ感情… その中でも僕が常日頃、全くもってエネルギーの無駄使いと感じるのが ”怒り” という感情です。 いつの頃からか、その感情を使う機会は徐々に減り、今では殆ど無いのではないかと感じています。 […]
2022年5月3日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 執着を外すと瞬間瞬間が楽しくなる… 僕は何をやる時でも、「まずは成果や結果を念頭に置いて…」ということはしません。 しないというよりも、そこに意識が向かないのです。 「まずはゴール設定をして…」というところから物事を始めるという流れが、僕の細胞の中には組み […]
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2022年5月6日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 不安や恐怖を外すには意識を”自分”に集中する… 人は、行動や決断をする時に不安や恐怖を感じてしまいがち… それは多くの人が他人の目・他人の評価を意識してしまうから。 失敗を恐れる理由の多くは、他者からのジャッジへの意識です。 自分に意識が向いていれば、失 […]
2022年2月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月6日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 手作業はスピリチュアリティーな営み。『女性に優しい手縫い服たち&accessories』2021年個展[ASSEMBLAGE]より 2021.10個展 [ASSEMBLAGE]より =手作業で何かを作り上げていくことは、スピリチュアリティーな営みだと僕は感じています= まずこだわったのは、その素材。 使った生地は、綿や麻などの天然素材。 […]
2022年2月12日 / 最終更新日時 : 2022年2月12日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 『remake of 自分の力』2021個展[ASSEMBLAGE]より 2021.10個展 【ASSEMBLAGE】より 2017.11個展[陽の当たる場所を探して]で展示した絵画作品を 木工の半立体作品としてリメイクしたものです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 陽の光は みんなの […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 僕は自然界と仲良くして、心が喜ぶものをキャッチする感度を上げる 目の前に差し出されたいろいろ… その中の何をキャッチするかで 見える世界は全く違うものになるんだ 歩くのが好きという事もあって 僕は日頃景色を見ながらよく歩く 晴れても曇りでも そして雨の日も […]
2021年11月27日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 経験の積み重ねによる心の癖は”新たな経験の積み重ね”によって変えていける 日々の生活の中で 僕は居心地の悪さを感じる事がとても多かった その場所は学校だったり 職場だったり 親戚の集まりだったり… 時にはひとりで入ったカフェやレストランだったり &nb […]
2021年11月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 noZomi 言の葉ギャラリー(サイキック.ヒーリング.スピリチュアル.自己啓発) 今僕は、木々が枯れ葉を落としていくように虚飾を剥ぎ取っていく 急に秋の気配を感じた今年の9月 僕はそれまで着てた柄物のシャツやポップな色合いの服を、自分が作ったもの以外全て処分した。 ”勿体ない”という概念からすれば、まだ傷んでもいない衣類を捨てるなんて言語道断なのかもしれないけど […]